2017年3月20日

口腔外科 治療方法

口腔外科の代表的な処置

親知らず
親しらずはその歯の向きや深さによって、抜歯の難易度が変わってきます。まっすぐ生えている歯の抜歯はさほど難しくありませんが、極端に斜めに生えていたり、歯ぐきが被ってしまっている場合はやや厄介で切開が必要なことも。とはいえ、麻酔もしますから痛みはほぼなく、30分くらいで終わることがほとんどです。

顎関節症(がくかんせつしょう)
口を開けるとカクカクと音がする、顎の辺りが痛いなどの症状がある場合は顎関節症の可能性が高いです。顎関節症は姿勢、偏食、生活習慣などの影響で引き起こされます。筋肉のマッサージや、マウスピースを用いた治療が一般的です。

粘液嚢胞(ねんえきのうほう)
口の中を噛むなどして唇や舌に透明な膨らみができることを指します。いったんつぶれても時間が経つとまた膨らんでくることが多く、治療法としては切除もしくはレーザーで行いますが15分程度で終わることが多いです。

歯牙移植(しがいしょく)
抜歯したところに他の歯を移動させてくる治療法です。インプラントのように人工物を使用せず、費用もインプラントと比較するとコストが抑えられるのが特徴です。抜歯するタイミングに合わせ移植する健全な歯も抜歯し、抜歯した穴に移植する歯を植え込み固定します。状態によりますが固定する期間は2週間〜1ヶ月位であり、固定が終わった後は被せ物をいれたりし、噛み合わせを調整します。処置時間は30分位で終わりますが麻酔は必要になります。