親知らずの話

こんにちは、院長の寺脇です。

 

本日は「親知らず」についてのお話をします。

親知らずは口の中の一番奥にある第8大臼歯のことを指します。

皆さんの中にもこれに悩まされた方は多いのではないでしょうか。

 

そもそもなぜ「親知らず」と言うのでしょうか。

これには色々な説があるのですが、「子供の歯とは違い、親がこの歯の生え始めを知ることはないから」や「昔は20歳前後で生えてきたが、当時は平均寿命が短く、親知らずが生えてくることには親が亡くなっているから」などの説がよく知られているようです。

 

ではなぜ、この親知らずが悪者のように扱われているのでしょうか。

それは昔の人に比べ現代人は顎が小さくなってきているにも関わらず、歯の大きさは変わらないからです。そのため斜めに生えてきてしまったり、他の歯を圧迫して歯並びが悪くなったりします。また口内の一番奥にあるため、非常に磨きにくいことから虫歯や歯周病、また口臭の原因になることも多いのです。

 

ですので、歯医者としては抜くことをお勧めしています。

まっすぐ生えていれば処置は非常にスムーズで、15分ほどで終わります。

横に生えてしまっていたり、歯が埋まってしまっている場合でも、ぜひお気軽にご相談ください。一緒に治療方針を固めていきましょう。

 

当院は高円寺駅北口徒歩1分にございます。

高円寺近郊にお住まいの方に、お気軽にお越しいただける歯医者を目指しています。是非お気軽にお越し下さい。