灰色の歯

 

こんにちは、院長の寺脇です。

 

みなさんの中に歯が灰色をしている方はいらっしゃいますか。

今までホワイトニングに絡めて様々な歯の色についてお話してきましたが、本日はそんな灰色の歯のお話しをしていきます。

 

この灰色の歯は、テトラサイクリンという薬の影響なのです。この薬は化膿を止める効果があるのですが、胎児の頃や子供頃など歯が作られる時期に服用すると含まれる粒子が沈着し象牙質を着色し、灰色や縞模様の歯を作り出します。
服用した時期や量、薬の種類によって、変色が起こる場所や色の出方が変わります。多いのは灰色ですが、黄色やオレンジ色、また黒に近い場合もあります。

 

このテトラサイクリン歯の治療法は、色と症状によって変わります。これ自体は放置したからといって健康に影響が出ることはありません。気になる方がいたらお近くの歯医者でご相談してみてください。

 

当院は高円寺駅北口徒歩1分にございます。

高円寺近郊にお住まいの方に、お気軽にお越しいただける歯医者を目指しています。是非お気軽にお越し下さい。