歯の神様2

こんにちは、院長の寺脇です。

 

前回少しお話しましたが、今回は歯の神様の具体例についてご紹介していきます。

 

皆さんは「白山神社」という神社を聞いたことがありますか?

日本の全国各地色々なところにいらっしゃる神様なので、もしかしたらご自宅の近くに白山社がある方もいるかもしれません。

白山社自体は福井県、石川県、岐阜県にまたがる霊峰で、奈良時代頃から信仰が始まったと言われています。山岳信仰としてスタートした白山信仰は修験道と結ぶ付き、現在も北陸をを中心に信仰を集めています。

色々な系統があるのですべてがそうだとは言えないのですが、白山社のうちいくつかのお社は歯の神様として信仰されているそうです。

 

文献などの中に明確に「白山神社」と「歯の神様」の関係が記されているものがないので、正確なつながりは不明ですが、一説によると「歯臭さ(はくさ)」がなまって「はくさん」となったと言われています。この「はくさ」は当時の人々の悩みだった歯槽膿漏が化膿したことで発生する口臭が原因、と考察されています。また祭神の比咩大神はもともと歯の神様だった、という説もあります。

 

本日は白山神社のお話だけでたくさんお話してしまったので、他の寺社のお話はまた次回していこうと思います。

 

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