歯の一部がない動物

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

 

前回、動物の中には歯の一部がないものもいる、というお話をしました。今回はそんな動物、特にウシに焦点を当ててお話していきます。

 

ウシは草食動物ですよね。草を消化するために臼歯が発達しています。しかし反面上あごには切歯も犬歯もなく、臼歯があるのみです。臼歯の代わりは歯茎が担っており、とても硬くなっており歯床板と呼ばれています。下顎には切歯と犬歯はありますが、同じ形をしているという特徴があるそうです。

また草をすりつぶすのと同時に歯も一緒にすり減ってしますため、ウシの臼歯は死ぬまで伸び続けるそうです。この高冠歯型はウマやヤギ、キリンなどの草を食べる動物たちにも見られるそうです。

 

今回は時間の都合上ウシの歯のみのご紹介となりましたが、興味がある方はぜひ調べてみてくださいね。かなり面白い動物たちは他にもたくさんいますよ。

 

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