古代の言葉で「歯」

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

 

皆さんは古文の授業を覚えていますか?思い返すと古文の中で「歯」という言葉を目にする機会はほとんどありませんでしたよね。ですが調べてみると結構古文のなかにも「歯」

を使った表現がありましたので、ご紹介していきます。

 

・向か歯(むかば)

:上の前歯のこと。表記によっては「むかうば」とも。

・瑞歯含む(みづはぐむ)

:年老いる。長生きする。平仮名での表記や、「瑞歯さす」という表記も多い。

・歯黒め(はぐろめ)

:お歯黒に使用する液のこと。またはお歯黒そのもの。

・歯固め(はがため)

:平安時代の宮中行事の一つ。正月に鏡餅などの硬いものを食べて長寿を願う。歯=年齢と考えられていたので、歯を固めることで寿命を延ばすことを期待したとされている。

 

これだけたくさんの「歯」を使った表現があるということは、古代の日本でも歯は人々の生活の中で存在感を発揮していたのでしょうね。

 

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