歯の成り立ち

 

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

 

皆さんは日頃から「歯」という漢字をみて使って読んでいますよね。

ですが、「歯」という漢字の由来を知ってる方歯殆んどいらっしゃらないのではないでしょうか?

今回はそんな「歯」という漢字についてお話していきます。

 

まず「歯」の旧字はご存知ですか?

「齒」という漢字が旧字体にあたります。いつも目にする歯という漢字より、漢字の成り立ちがわかりやすいかと思います。

この旧字の下の囲われた部分をみてください。なんだかギザギザして動物の歯のように見えませんか?皆さんお気付きの通り、この部分が歯を表しています。

では、その上の「止」は何を表しているでしょうか?
正解は立ち止まる足です。

この足と歯の象形から立ち止まって食元を上下の歯で噛みつける様子が、「歯」という漢字になったそうです。

また「止」が「シ」と読むところから、現在の「歯」が「シ」と読むことができるのだとか。

また長い時間をかけて複雑な歯を表す部分が、より簡単な米となり、現在の形となりました。

 

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