猿と虫歯

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

 

突然ですがここでクイズです。猿は虫歯になるのでしょうか。◯か×か。

 

正解は◯です。ですが野生の猿と飼育されている猿では口内トラブルの数が格段に違うそうです。なんでも野生の猿は木の葉や果物など固い繊維質のものを主食で食べているそうです。それらを良く噛み唾液の分泌が促されるため、野生の猿には虫歯も歯周病も殆んどないそうです。

しかし反面、人工的に飼育されている猿は口内に歯石や歯垢が溜まり虫歯や歯周病にかかることが多いそうです。それは彼らの餌が人間が育てた食べ物や人工物が多く、野生の猿が食べているものと比べると柔らかく繊維質がすくないことに起因しています。そのため唾液の分泌が促されず、口内が常に汚い状態になってしまうので、虫歯や歯周病だらけのお口になってしまうのだとか。

 

人間の次第に柔らかい食べ物を食べるようになるにつれて、虫歯や歯周病が発生していった歴史と似たものを感じますよね。柔らかいものを食べる現代だからこそ、皆さんはしっかりお口のケアをしてくださいね。

 

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