不正咬合の矯正1

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

 

今まで人間と動物の不正咬合について見てきました。本日はそんな不正咬合の治し方についてお話していきます。

この不正咬合の治し方、というのはいわゆる「歯科矯正」というものになります。今回は特に受け口(反対咬合)の矯正についてお話していきます。

 

正直に申し上げますと、受け口を治すには子供のうちに直すのが一番です。と言いますのも、成長の途中なので綺麗に治る確率が高く、また顎や輪郭にも不正咬合が大きく影響を及ぼす前に直すことができるからです。

 

受け口の原因としてよくあげられるのは、上顎に対して下顎が大きく成長してしまったことです。そのため、子供の矯正には上顎の成長の促進と、下顎の成長抑制を同時に行っていきます。

だいたい3-5歳頃から矯正が可能になります。この歳の頃の矯正の方法は、ムーシールドというマウスピースのようなものを、夜間に口の中に入れておきます。だいたい1年程度で、これを使用することで、上顎の成長が期待できます。

 

少々長くなってしまったので、6歳以降の矯正は次回お話させていただきます。

 

杉並高円寺歯科は高円寺駅北口徒歩1分にございます。

高円寺近郊にお住まいの方に、お気軽にお越しいただける歯医者を目指しています。是非お気軽にお越し下さい。