不正咬合の矯正2

こんにちは、杉並高円寺歯科の寺脇です。

前回から引き続き、今回もお子さんの受け口矯正についてお話していきます。

 

6-11歳の子供に対しては、上顎前方牽引装置、というこちらも夜間に装着する装置を使っていきます。これは口の中にゴムを入れて前方に引っ張り上顎の成長を促しながら、顎にパットをあて、下顎の成長を抑制していきます。

上顎の成長は11歳までに終了するため、この装置が使用できるのは、11歳までになります。それ以降はチンキャップを用いて下顎の成長を抑制していきます。

 

ワイヤーを使ったいわゆる「矯正」を行っていくのは、永久歯が生え揃ってからになります。そのため、永久歯が生えそろう12歳頃までは顎の成長コントロールを、それ以降から着脱式のワイヤーを歯に装着して、歯を本来生えている位置まで引っ張っていく治療に切り替わります。

 

矯正はできるだけ早いうちがベストです。お子様の不正咬合の矯正を行いたい方は、ぜひお早めに歯科にご相談くださいね。

大人の矯正の方法については、また次回以降お話させていただきます。

 

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